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鍼灸院・整骨院
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最初に河又院長とお会いしたのが、当社の事務所(大阪)でした。その後、打ち合わせを愛知県一宮市などで。 |
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現場調査を終え、設計計画と工事見積もりを行っていく中で、どうしても予算が合わないということで提案しました。お施主さんに材料や設備を用意していただく「施主支給」という方法です。お施主さんにはお手間をかけてしまうわけですが、ホームセンターや電気量販店などで購入できるものは購入して、工事のスケジュールに合わして納品して頂ければ可能です。 |
予算の兼ね合いで最後の最後まで悩んでいたのは便所でした。商業施設の中ということもあって建物の中には共有の便所があるので、便所が治療所になくても問題はないのですが。。。結論的には印象の問題として捉えた場合、必要な要素の1つとして和便所を解体して洋便所に改修いたしました。もちろん費用もかかりますし、工事においても大きな音と埃が発生するので近隣の方からの承認が必要となります。ましてや商業施設の中であれば尚更です。解体工事においては夜間作業の計画で工程を組み無事に完成。 |
HPをご覧になっていただき、メールでのお問い合わせから始まりました。初めの段階では未だテナントも決まっておらず資料や写真を集めてテナントの相談を繰り返し、目ぼしい物件があるとのことで現場調査に伺いました。 |
ヒアリングに訪れた時はお好み焼き屋のまま、倉庫代わりと利用されておりました。大きな換気フードがあれば、厨房らしく土間排水の設備などもそのままの状態。ガスコックが多く、空調機は業務用の物が据えられていましたが経年を考えて撤去を選択しました。そのすべてを解体すればスペースも広く、利便の良い空間へと生まれ変わる事が頭に過ぎりましたが。。。 打合せが重なるに連れて、治療内容を整理してゆくとそこまで大きなスペースは必要ない事が明らかになりました。 |
「たとえ三階だとしても、そこが医療モールの一画であれば営業戦略も計画しやすい」多くを語らないが計画的である印象は最初にお会いした時から、OPENを迎える準備にあっても変わらずにありました。 |
物件探しは一年以上。一度は目ぼしい物件が見つかっていたものの少し主旨違いがあり断念。その後も経費削減や事業整理のために既存店舗の移設を検討され続け、「良い物件が見つかった」と二度目の問い合わせを頂きました。 |
古いアパートの一階テナントの事務所跡物件ではございましたが、前借主が綺麗につかっていたようで内装仕上げ類はそのまま使った事例です。自動扉や便所や照明設備は使えるものと確認した上で、必要となる空調設備と看板工事が主な工事となりました。 |
今回の物件はコンビニ退去後のテナント。工事前は、駐車場として利用されていました。一見、工事がやりやすいイメージでしたが、調査を進めるにつれ問題点が多数・・・。排水設備・・・電気配線分配・・・テレビ受信・・・シャッター設置悪条件・・・などなど。 |
当初から床材は木のフローリング...ではなくて、塩ビタイルです、先生。内装の状態が良くて、床も初めからお気に召されていましたね。しかしこれはフローリングではないんです。クッションフロアのようにふわふわした感じもなく歩行性も良いために良く間違われるのが「塩ビタイル」という材料です。実際に手で触れてみなければ、写真などでは見極めが難しいほど良く出来た材料となっています。それでもフローリングより施工性が良かったり材料費も安いためにコスト削減にもなりますので、テナントでは多く使用されています。 |
・床暖房フローリング工事 |
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前テナントが洋服を扱う事務所だった為か室内の状態が大変良くて、天井や壁、床に関してはそのまま使わせていただくように計画が始まりました。レイアウトの変更に伴って壁や床にダメージが残るのですが、補修で補う事で綺麗に納まりました。
ご依頼当初から計画時間が短いという条件付でしたが、濃密な打合せにお付き合いいただくことでOPENに間に合うことができました。
【 作業内容 】
・大工:間仕切壁解体、造作、受付廻り造作、天壁床補修
・電気:LED照明追加、コンセント追加、換気設備追加
・内装:天井壁クロス補修、吊カーテン
・ほか:塗装、ハウスクリーニング、人口芝施工